二次会 - 幹事な感じ　〜Nori & Acchan〜

□受付

　受付シスターズ　もう一人いたのですが、ごめんなさい！画像がなかった。。。

□開宴前

いまかいまかと待ちわびている面々。

画像にいない人すんません！運が悪かったってことで♪

□司会登場

いきなり非常にやりやすいテンションの観客の皆様で、登場しやすかったです！
ありがとうございます！！

□新郎新婦登場　〜Change Yourself!/布袋寅泰〜

新郎の崇拝している布袋寅泰で登場！！

二次会参加者の皆は、オリジナルの振り付けで祝福♪

□結婚式・披露宴感想

とにかく良かったと。
うれしいと。
感謝感謝だと。
申しておりました。

□乾杯

かんぱ〜い！

□新郎新婦プロフィール＆結婚式・披露宴映像

〜Summer/久石譲〜

昭和51年。その年は、昭和50年の翌年であった。

男の子は、6月8日、枚方市に生まれる。
その日はくしくも、政府が、核拡散防止条約を、批准した日であった。
そんな男の子は、
乳児期に、お母さんのお乳をチェイサーに、赤マムシドリンクを摂取し、
不思議な元気をつけていたという。

そんな男の子は、小中高専門学校と、片時も赤マムシドリンクを離さず、すくすくと育つ。

女の子は、男の子の、ちょうど1ヶ月と5日後に、豊中市に生まれる。

幼稚園から小中高大学と、いつもクラスの端にいた女の子は、
そのかいあってか、今ではボールペン字が趣味という内弁慶。

大学を卒業後、自分を見つめ直すと言って、保育園に出戻った。

『二人の出逢いと付き合い』

出逢いは合コン。
しかしながらその日は、二人に会話はなかった。
数年後、とある飲み会で再会。
その時男の子は、自分の恋心と、結婚への夢と、ブリーフが膨らんでくるのを感じていた。
そして男の子は、女の子をデートに誘った。
男の子は、そのデートで、正式に交際を申し込もう、と決めていた。
そしてデートの前日、女の子から男の子へ電話をした。
「あたしと付き合ってください。」
完全にフライング。

付き合って数ヵ月後。
ある事情により、二人は別れた。

そして、数ヵ月後。
女の子からやり直したいと思った。
そのときのキモチを、ポエムに綴っている。

　　あたしの気持ち、
　　気持ちはキムチ、
　　キムチは赤い、
　　赤いは金魚
　　乙女の気持ちは金魚すくい、
　　濡れて破れてまたやりたがる・・・

女の子は男の子に電話をした。
男の子は言った。
「ほんまにやり直したいん？ちゃんと考えて欲しい。1週間、ちゃんと考えてくれ」
女の子は、「やっぱりやり直したい」と、二日後に答えを出した。
男の子は言った。
「まだ二日目やん！？」
またまたフライングな女の子。

『二人のいままでの人生で楽しかった事。』

男の子も女の子も、二人でスキーに行った旅行。
女の子は、人生初めてのスキーで、
非常に楽しかったとのこと。
男の子の軽快に滑る姿を見て、惚れ直したとか、その時にはもう、がんがん惚れていたとか。
女の子は、「はやく、抜きつ抜かれつの関係になりたい」と思い、必死に練習をした。
そしてその夜、
二人は初めて、ヌキつヌカレつの関係になった。
・・・詳細は自主規制です。

『二人の今までの人生で嬉しかった事。』

男の子は、女の子と付き合うことになった時。
女の子は、保育士に合格した時。
全く持って思いの違う二人。
そんな二人であるが、気持ちは同じ。

ある日男の子は、赤マムシドリンクを一気飲みして
プロポーズの言葉をささやいた。

「結婚しよう」

その時の感動を、女の子は、こう語る。

「よく覚えてない」（照れ隠し）

そして今日（こんにち）、12月の風の中で二人は結ばれた。

明日からの新婚旅行を経て、
二人は、堺市に愛の巣を構える。
その愛の巣を、二人はこう呼んでいる。
『愛の第7サティアン』

以上、二人のプロフィールでした。
内容に関する真偽については、皆様の心内（こころうち）でご判断ください。
また、お問合せ、クレームは一切受け付けません。